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2010/06/28

今日の出来事である。


朝、相変わらずの満員電車。
電車内は、湿気でスペシャルなモワモワ状態。

どよよ~ん、である。



私はドア側でへばりつきながら、気分転換に外を眺める。

すると、美味しそうなビールの広告が目に入った。



...の....飲みたい....



そんな事をポケェ~っと思っていたら、電車が

がたんっ!

と、少し強く揺れた。


その時の私は、位置的につかまる場所がなく。

体が後ろに曲がり、両手を前に出して
ジタバタ、ジタバタ。


うほぉ~!
たおれるぅ~!!




その時であった。



むぎゅう!



誰かが私の、左手親指をにぎり、引き寄せた。



華奢で上品オーラ漂う、美人さん。

私のジタバタ姿に気づいてくれたのだった。



ありがと~ございます!!

私は言うと



うふふふ

彼女は美しく微笑んだ。



そして彼女は、上品オーラを爽やかに香らせながら、
電車を降りた。



何か、かっこよいぞ!

しかし何故、腕でなく親指をにぎったのだろう?
ピンポイントだなぁ。




少々不思議に思いつつも、少しうれしくなった
YUKINKOであった。




おしまい
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