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2009/10/25

10/23 渋谷Bunkamura「ベルギー幻想美術館」を観に行きました。


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どの作品たちも、何かが流れるものを感じました。


フェルナン・クノップフの
淡くて綺麗で、儚げな色彩

エミール・ファブリの
二人の人物の背景に、星がぼんやり光っている作品

レオン・スピリアートの
モノクロで、深くてインパクトのある自画像


全体的に淡い色彩の多い作品たちの中、
ルネ・マグリットの パッキリした色彩は、
すごくインパクトを感じました。

発想や構図、色彩感覚など、とても面白いです。

もしマグリットに 私を描いてもらえたとしたら、
どんな作品が出来上がるんだろう。

そんな事を時々考えながら、眺めていました。
(無理な話だってば)



今回、一番気になったのは ジャン・デルヴィル。

インパクトのある構図と、深い暗闇の世界に美しさを感じる
「茨の冠」

とても魅力的な表情の横顔、ゆったりしたウェーブの美しい髪
「ジャン・デルヴィル夫人の肖像」

どちらの作品も 繊細な光の表現が素晴らしくて、
見入ってしまいました。


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